ジーユーのスウェットと過ごす、
&TEAM・EJさんとNICHOLASさんのスウェ活

少しずつ空気が澄み、街の表情が変わりはじめる頃。装いも新たに、これまでためらっていたアイテムにも挑戦する気が湧いてくる。そんな季節に手に取りたいのが、スウェット。今季、ジーユーが提案するのは、そんなスウェットに新しい価値を添えるスタイル「スウェ活」。部屋着の枠を越えて日常に浸透したスウェットをラフウェアから“装う”ための1着へと押し上げる。
世代もジャンルも異なる方々が2種類のスウェットをまとい、それぞれのライフスタイルの中で「スウェ活」を体現。スウェットの新たな可能性と、その人らしさが交差する1日を切り取る。

第1弾に登場するのは、日本発グローバルグループ &TEAM (エンティーム)の EJ (ウィジュ)さんと NICHOLAS (ニコラス)さん

お気に入りのレコードを流しながら、カメラを手にゆったりと過ごすひととき。決めすぎない、作りすぎない、自然体のふたりの距離感が、飾らない空気を生み出している。

ほどよく肉厚な生地がつくる端正なシルエットと、落ち着いたトーンのカラーリングが魅力の「ヘビーウェイトスウェット」は、そんな穏やかな時間をさりげなく引き締めてくれる存在。

ダークブラウン×ワインの落ち着きカラーに
ワイドデニムで抜け感を効かせたスタイル​

グリーンのセットアップに
ラガーシャツをレイヤードし落ち着きの中に遊び心を

一方、ライトな着心地で身体の動きにもやわらかく寄り添う「パフスウェット」は、リラックスした空間の中で、自由なムードを後押ししてくれる。お互いに自然体でいられる相手と過ごす時間こそ、肩肘を張らず、でも少しだけ“自分らしさ”を意識して装いたい。

グレーの濃淡でつくる奥行きと
​ゆったりシルエットが生むリラックススタイル​

グレー×ブラックで魅せる​
シンプルながら存在感ある2トーンスタイル

EJ さん NICHOLAS さんのミニインタビューをお届け

―普段のファッションの中で、どんなシーンや気分のときにスウェットを取り入れることが多いですか？

EJ：練習のときや、気持ちをリラックスさせたいときに自然と手が伸びます。着心地が楽なものが好きなので、オンとオフの境目なく、スウェットはほぼ毎日取り入れているかもしれません。パンツはゆったりめ、トップスは身体のラインが少し見えるようなシルエットを選ぶことが多いです。

NICHOLAS ：僕もスウェットは、ほとんど毎日着ているくらい好きなアイテムです。特に練習のある日は全身スウェットで過ごすことも多くて。大きめのパンツに、短め丈のトップスを合わせるのが最近の定番スタイル。オンでもオフでも、自分らしくいられる服ですね。

―ジーユーのスウェットを実際に着てみて、印象に残ったポイントは？

EJ ：ふわっとした素材感が気持ちよくて、ずっと着ていたくなるような着心地でした。パンツのシルエットも好みにぴったりで、ラフに着てもスタイリッシュに見えるのがすごくいいなと思いました。インナーで着用したワインレッドのTシャツも最近気になっていたカラーだったので特に印象的です。

NICHOLAS ：まず、素材が気持ちいいなと思いました。グレーのクロップド丈のパフスウェットプルオーバーは、ウィメンズアイテムなんですが、僕は普段からジェンダー問わず気に入った服を選んでいるので、今回のスタイリングもすごくしっくりきました。黒のパンツも、袖口に向かって広がるようなシルエットが好みで、全体のバランスがとても気に入りました。

EJ・NICHOLAS (&TEAM)

日本発9人組グローバルグループ&TEAMのメンバー。2002年9月7日生まれのEJは抜群のスタイルを持ち合わせ、数々のファッション誌でも活躍。穏やかな性格でメンバーから慕われるリーダー。2002年7月9日生まれのNICHOLASはパワフルなダンスボーカルで魅了しながら4言語を操るマルチリンガルとしても活躍。
&TEAMは2025年4月にリリースした3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」で自身初のゴールドディスク「ミリオン」認定を獲得し2025年5月から7月にわたって9都市を巡るアジアツアーを開催し約10万人を動員。10月25日、26日には自身最大規模会場であるさいたまスーパーアリーナでのアンコール公演の開催、&TEAM KR 1st Mini Album ‘Back to Life’（10月28日リリース）による韓国デビューなど日本から世界へ羽ばたくアーティストとして、活動を広げている。

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※モデルおよび写真画像の商品は一部欠品および品薄になっている場合があります。あらかじめご了承ください。