GHG
REDUCTION
温室効果ガス排出量の
削減に向けて
ジーユーは、事業活動における温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいます。
ファーストリテイリンググループの一員として、排出量の可視化と削減を進め、事業全体での環境負荷の低減を目指しています。
店舗やオフィスにおける排出量の削減に加え、商品の原材料調達や生産といったサプライチェーン全体での取り組みを推進しています。
こうした取り組みは、気候変動という世界的な課題の解決にもつながるものです。
これからも、事業のあらゆるプロセスを通じて環境への負荷を低減し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
2030年に向けた削減目標
ファーストリテイリンググループでは、2030年8月期までに以下の目標を掲げています。
-
店舗や主要オフィスなどの自社運営施設における温室効果ガス排出量(スコープ1・2)を90%削減(2019年比)
※本目標は2025年8月期に前倒しで達成しました - 全世界の店舗および主要オフィスで使用する電力を100%再生可能エネルギーへ切り替え
-
ユニクロ・ジーユー商品の原材料・素材・縫製に関わる排出量(スコープ3、カテゴリ1)を30%削減(2019年比)
※2025年11月に、従来の20%削減目標から引き上げました
これらの目標は、国際的な基準である「SBT(Science-Based Targets)」として認定されており、パリ協定の達成に貢献する水準とされています。
サプライチェーン全体での取り組み
温室効果ガス排出量の多くは、商品の原材料生産や縫製工程といったサプライチェーンで発生します。
そのため、ジーユーはファーストリテイリンググループの一員として、生産パートナーと連携し、以下の実現に向けた取り組みを進めています。
- 石炭使用量を約90%削減
- 使用エネルギーの70%以上を再生可能エネルギーへ切り替え
- エネルギー効率を50%以上改善
- リサイクル素材など、環境負荷の低い素材の使用比率を約50%へ拡大
これらの取り組みは、サプライチェーンの状況や生産計画に応じて継続的に見直しながら、より実効性の高いかたちへ進化させていきます。
2050年ネットゼロに向けて
ファーストリテイリンググループは、2050年までに温室効果ガス排出量のネットゼロ達成を目標としています。
ジーユーはこれからも、商品づくりから販売に至るすべてのプロセスで環境負荷の低減に取り組んでいきます。
UPDATED / 2026.06.04
よく見られている記事
おすすめの記事
-
RE.GU
もっと未来を豊かにする服へ。ジーユーは全商品をリサイクル、リユースする取り組み「RE.GU」を進めています。あなたの愛してくださった服が、次の場で、次の活躍をして...
もっと見る
-
子どもたちのためにできること(次世代教育活動)
服のチカラで、未来を担う若い世代の育成に貢献する。それは、ジーユーの大切な使命のひとつです。日本全国の学校で展開する、服のリサイクルについて考える出張授業“届け...
もっと見る
-
ダイバーシティ推進
あらゆる人の人生と向き合い、ともに歩き続けることこそ、LIFE WEARの本質そのものです。世界中の働く仲間、そしてお客様。それぞれの個性や価値観を尊重し、最高の関係...
もっと見る
-
“届けよう、服のチカラ”プロジェクト
ファーストリテイリングがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)とともに取り組む 、小・中・高校生が対象の参加型の学習プログラムです。社員による出張授業を受けたのち、子...
もっと見る